MISSION

Mind & Knowledgeは、コーチングを通じてものづくりに携わる方々の笑顔を、元気を創り出していくことで、ものづくりの世界を元気に、そして社会全体を活性化していきます。

中小企業白書によると、毎年1000件以上の製造業者が倒産もしくは廃業しております。

20年前までは日本の製造業は世界に誇れる技術力で世界中に安定した高い品質の製品を供給し、確固たる日本ブランドを築いておりました。

やがてリーマンショックによるデフレの波が押し寄せると、製品価格が下がり、これを埋め合わせるように固定費削減を目的としてより人件費の安い東南アジアに製造拠点を移すようになりました。これによって大手メーカーの品質を支えてきた中小製造業が仕事を失い、廃業していきました。

一方で、独自の技術力を武器に発想の転換、アイデアで他の分野へ転用したり、自社製品を生み出し新たな販路を見出した企業は、形を変えて今なお発展していっております。

日本の小さな町工場が集結すれば、宇宙に飛び出す人工衛星が作れます。オリンピックで使われているスイムスーツなど競技に欠かすことのできない道具や、全世界で使用されているiphoneの部品なども日本の中小企業が手掛けております。このように日本の「ものづくり」は世界に誇れる技術力を持っております。

Mind & Knowledgeは、日本の「ものづくり」をさらに発展させ、日本をもっと元気にしていくために、コーチングを通じてものづくりに関わる方の持つ技術力や自らのうちに秘めた可能性を引き出し気づきを与え、さらなる活躍、発展していくことをサポートいたします。

STYLE(今、なぜコーチングなのか?)

「コーチ」の語源は馬車と言われています。

中世のハンガリーにコチ(Kocs)という貿易中心地があり、この町の大工が作り始めた馬に引かせる乗り物はやがて町の名前であるコチと呼ばれ短時間で旅をする洗練された高級な移動手段として知られるようになりました。
コーチングは、人を目的地に導く手段であるだけではなく、最善のそして最も洗練された旅の手段なのです。


VUCAと呼ばれる先の見えない時代、目まぐるしく変わる経済環境、ビジネス環境にどう対応していくかがビジネスを成功に導くための重要なキーであり、そのような環境変化に柔軟に対応し、自主的に判断ができる人材が求められるようになってきております。

また個人の価値観が多様化している中で、目標に対して個人の価値観にマッチしたアプローチを見つけ、短期間で成果を上げていくかも重要なポイントとなります。

コーチングとコンサルティングは、ともにクライアントの行動を変えることを目的としていますが、そのアプローチに違いがあります。

コンサルティングは、コンサルタントがクライアントにヒアリングした情報をもとに、コンサルタントが課題を解決するための戦略や行動プランを考え、それらをクライアントに与えます。

一方コーチングでは、コーチング・カンバセーション(対話)と呼ばれるコミュニケーションのプロセスを通じて、クライアント自身が目標を達成するための戦略や行動プランを考え、自分自身で答えを見つけるように促すアプローチをとります。



コーチングの個人に対する効果として、2008年に国際コーチング連盟(ICF)がプライスウォーターハウスクーパースの協力で行ったリサーチでは仕事の生産性向上やマネジメントの向上などで高い効果が得られております。

さらに、企業に対する効果としては、コーチングを取り入れたことが業績向上につながったと回答した企業は86%で、それらの企業の投資利益率(ROI: Return of Investment)の中央値は700%、うち19%の企業はROIが5000%以上であったと報告されています。

コーチングは目まぐるしく変わる先の見えない時代、価値観の多様化した時代に確実に成果に繋げる最も有効な方法なのです。


コーチングは、コーチとあなた(クライアント)との対話からすべてが生まれます。

人は発せられる言葉や表情のように目に見える状態のほか、目に見えない価値観や真に考えていること、奥底に眠る能力を持っております。そうした潜在的な可能性をコーチは対話によって引き出しながら前進をサポートし自発的に行動することを促していきます。

コーチングの対話をセッションと言いますが、セッションではコーチはクライアントの話を聴きます。そして聴いた内容に沿って質問を投げかけます。質問を受け取ったクライアントは考え、答えます。そして答えた内容をコーチが聴き、また質問します。これを繰り返していくことによってクライアントの頭の中が整理されていき、気づきが生まれていきます。


コーチングの対話を円滑に進めていくために最も重要なのは信頼関係です。

よく知らない相手に自分の本当に考えていることを話すことができないように、信頼関係が構築されていない状態で潜在的な可能性を引き出すことはできません。

Mind & Knowledgeが提供するコーチングは、クライアントとの対話を通して信頼関係を築きながら、コーチとの関わり方やクライアントの強み、大切にしている価値観などをヒアリング、分析することでクライアント一人ひとりにあった最適なセッションスタイルを構築していきます。このようなアプローチにより、クライアントは本当に思っていること感じていることを率直にコーチに伝えることができ、コーチもまたクライアントに対し、適切な質問やフィードバックを行うことでクライアントに新たな気づきが起こり、自発性のある納得性の高いアクションプランを実行し、高い成果に結びつけていくことができます。

そのため、セッション前半は主に信頼関係を構築することを主体として、アセスメントシートを使ってクライアントの価値観や考え方などをヒアリングさせていただいたり、セッションへの疑問や不明な点などにお答えしたりすることを行います。


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